Monday, October 29, 2007

[转] 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき

前段时间看到的一篇冬冬,很有趣,转过来给大家分享分享哈。
欧美人写的,对俺来说有一些不怎么理解,但是,其中有几个特别有趣,或者说这也是我自己的实实在在的感觉。

原文Link(らばQ) http://labaq.com/archives/50779932.html


外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき


日本にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日本の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。
日本人だからこそ知らない日本の変なところや、外国人だからこそわかる日本の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日本在住のアメリカ人が作ったジョークで
日本に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。
外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日本人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日本を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。
詳細は以下より。

1.山手線のホームで人波を左右に押し分けながらかいくぐり、電車に飛び乗り、ドアが閉まらないように手で押さえ、その間にかばんを電車に引っ張りこむ。その理由が、少なくともあと2分は電車が来ないためだとわかっているとき(外国では1時間にたった1本の電車が平気で遅れてくる。ひどいときは数日遅れる。)
2.ビルディングのような単語がいったい何音節あるかと思い悩むとき(英語ではBuildingが「Build+ing」の2音節であるのに対して、日本語は「ビ・ル・ディ・ン・グ」の5音節であることから)
3.自動販売機で、何のためらいもなく紙幣を入れるとき(海外の自動販売機はお釣りがきっちり出てくる可能性は10分の1以下で、壊れている可能性は何十倍もあることから勇気がいる)
4.外国人が電車に乗っているのを見て、「わおっ、ガイジンがいるっ」と思うとき
5.初めてのスキーで、新品のロシニョールの高性能なスキー板を持ち、エアロダイナミックスなスキーウェアとそれに色のマッチしたゴーグルを装着して登場し、雪かきをしながら転げ落ちていくとき
6.選挙車のスピーカーから騒音・爆音をたれ流されても、「ショーガナイ」と思うとき(欧米ではあれほどの騒音は違法なところが大半)
7.テレビ番組で一番いいのはコマーシャルだなと思うとき
8.抹茶アイスも悪くないなと思うようになったとき
9.信号の色のことで青か緑か揉めはじめ、あれは青だと思い始めるとき(日本人は青と緑の区別がつかないと思っている人もいる)
10.写真撮影のときにピースサインをしてるとき(日本人だけが老若男女でやけに好むポーズ)
11.ガソリンスタンドで車から降りもせず、集団で押し寄せてくる店員がフロントガラスを拭いているのを、当然のことのようにただ待っているとき
12.自分の国に帰ってから、みんなと飲みに行って、全員のビールを注ぎ始めるとき(ビールを注いであげるなんてことはない)
13.家が10平方メートルでも広いと思うとき(ほっとけ)
14.会社の窓の外の景色が「一面コンクリートだらけ!」の代わりに、「意外と緑もある」とか思いはじめるとき
15.鳥は なく "cry"ものだと思うとき(英語では鳥は うたう "sing")
16.電話中にお辞儀している自分に気付くとき
17.自分の国に帰って、喫茶店で「アメリカン・コーヒー」を注文してしまうとき
18.母国の両親と電話中に父親に「どうしてぶつぶつと文句でこちらの話しをさえぎるのかね」と言われるとき(日本人は相手の話しが終る前に話し始めることで有名)
19.母親と電話でしゃべっていると、「ゲンキってどういう意味?」と聞かれるとき(電話でゲンキと返事する癖がついてしまっている)
20.トラックがバックするときに、童謡を流していてもおかしいと思わないとき
21.ビアガーデンが屋上にあっても不思議に思わなくなるとき(海外ではガーデンと呼ぶくらいなので本当の庭でやります)
22.バドワイザーを飲んでいると外国人受けがいいんじゃないかと思うとき(外国のビールも飲んでるよーと嬉しそうに強調しにくる日本人が多いらしい)
23.英文学専攻がバカ女を形容するときのオブラートに包んだ言い方だと思うとき(英文学というと欧米ではシェークスピアなどの古典にも強く才女のイメージであるが、こちらで英文学科というとシェークスピアの一節も言える女が居ないらしい)
24.納豆の美しい食べ方をマスターしたとき
25.缶コーヒーがおいしいと思い始めるとき
26.車の最初のオプションがTVセットでも不思議に思わないとき
27.夏に半そでを着始める日付が決まってると思うとき
28.赤の反対は白なんだと思うとき
29.高級なウィスキーのボトルを安っぽいバーテンダー相手にキープして帰っても心配しなくなるとき
30.デザートだのフルーツだの独創的過ぎるものが、ランチのサンドイッチに入っていても別段驚かないとき
31.大事な年を平成や昭和の年号で覚え始めるとき
32.握手とお辞儀を同時にする芸術をマスターしたとき
33.人の家の玄関に頭だけ入れて留守かどうか確かめても大丈夫だと思うとき
34.医者から処方箋をもらうとき「これが白い錠剤、こちらが青い錠剤、これはピンクの粉末剤」と言う説明でもなんら不満に思わないとき
35.バーモントカレーという存在のコンセプトに疑問を抱かなくなったとき
36.どうでもよい商品に4重の包装紙が当たり前だと思うようになったとき
37.電車の同じ車両に外人数人で乗車すると調和がくずれるために落ち着かない気分になるとき
38.外国人の友人に必ず「日本滞在年数」を尋ねて種類分けし始めるとき
39.田んぼに囲まれた全く何もないとてつもないへんぴな場所で、飲み物の自販機を見つけても驚かず、電源がどこからきているのかも不思議に思わず、そのぽつんとした自販機がコーラを買ったあとにお礼を言ってくれることにも何も思わなくなったとき(海外で人気のない場所の自販機は盗難にあって当然)
40.米の銘柄によって味が違うとか思い始めるとき
41.JRやタクシー会社に27本ほど寄付したあとでも、まだ玄関には透明傘が溢れかえってるとき
42.同方向に走る2車線道路では、左側は駐車場だと思うとき
43.ジューシーな最高の豚カツに一番合うのは、味もない千切りになった生のキャベツの山だと思い始めるとき
44.10月に半そでを着ている外人に向かって「寒くないの?」と聞き始めるとき
45.「ノー」を伝えるとき、鼻の上で手を左右に振るとき
46.店でクリスマスソングを聞いてもセンチメンタルな気分にならないとき
47.趣味は「ドライブ」と言い始めるとき
48.濡れた傘には店の入り口で配布しているコンドームが必要だと思うとき
49.12月の日曜日は全て忘年会の二日酔いの回復のために用意されていると思うとき
50.クリスマスイブにケーキを買い始めるようになったとき(欧米ではケーキではなくクリスマス・プディングが主流)
51.吐くまで飲むのを楽しむとき
52.胸の谷間を見て、うわっとか思うとき
53.お昼の弁当は昨日の残りで、器がハローキティでも普通と思うとき
54.ビール1缶の値段が1ケースの値段と同じことがあっても不思議に思わないとき(初めて知らない飲み屋に行くとショックを受けるのだと思われます)
55.一つの会話につき3回ずつ謝罪している自分に気付くとき
56.どんな小さな行為でも「がんばる」とか言い出すとき
57.片手チョップスタイルと連続お辞儀が混雑を通り抜ける手段だと思い始めるとき
58.買い物している間の30分間、車のエンジンをつけっぱなしにし始めるとき
59.外人の知り合いにまで血液型を聞き出すとき
60.「英語」と「英会話」の細かい差を見出すとき
61.自国に帰ったときにタクシーのドアが開くまで待ってしまうとき
62.阪神タイガースの試合チケットを買って六甲おろしの練習をするとき
63.外人だけが集まるパーティで、誰かが乾杯を言うのを待ってしまうとき
64.本屋に雑誌を読むために行き、読むだけ読んだら棚に戻しても疑問に思わないとき(海外の本屋は買うところで、立ち読みし放題ということがないのが普通)
65.1個だけの袋詰めされたジャガイモを買い始めたとき
66.旅行のスーツケースの半分をお土産のスペースに使い始めるとき
67.外人がいっぱいのバーに行って危険を感じるとき
68.単語にアンダーラインを引くのに定規を出すとき
69.日本の何もかもがノーマルに思えるとき

必见,电子版最后的晚餐!!!

好长时间没有关心blog了,意大利也才发了一半(今年以内一定全部发完)。

刚刚看了一把nikkei,居然有这样的冬冬,一定要共享共享。
简单的说,就是达芬奇的名画“最后的晚餐”的电子版在internet上面公开了,任何人都可以免费浏览,就是有点点慢哈。原画俺们去看了,很冲击,可惜限定时间(只有15分钟)。现在好了,有了电子版,虽然窗口有点点小(如果把显示器分辩率调成800 x 600的话,差不多就可以全屏幕欣赏了),但是可以看得更加清楚(这个电子版有160亿像素,可以精细到相当于在距离画面数厘米的地方观赏)。

画的link在这里 http://www.haltadefinizione.com

nikkei原文 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071028STXKA004728102007.html
「最後の晩餐」160億画素の高解像度でネット公開
 イタリア・ルネサンスの代表的芸術家レオナルド・ダビンチの壁画「最後の晩餐」が、160億画素という非常に高い解像度の画像で28日までにインターネット上で公開された。1000万画素のデジタルカメラによる画像の1600倍の鮮明さだという。AP通信などが伝えた。
 最後の晩餐は15世紀、ミラノにあるサンタマリアデレグラツィエ教会の食堂の壁に描かれたフレスコ画。1999年に20年以上にわたる修復作業が完了した。
 美術専門家によると、公開された高解像度画像は、作品から数センチの至近距離で鑑賞するような精密さで、ダビンチが彩色する前のデッサンの痕跡まで見分けることができる。絵画の劣化が進んでいる様子もうかがえるという。
 最後の晩餐は年間30万人以上が世界中から鑑賞に訪れるが、鑑賞時間は15分に限られている。

Monday, October 08, 2007

意大利第07日 Borghese许愿泉等等

第07日 8月3日 星期五 晴 住:罗马

以为梵蒂冈博物馆的精品已经是最精品的了・・・
说实话俺并不知道世界上居然有个“Borghese美术馆”,虽然俺以前在很多地方看到过它的很多藏品。据说这个Borghese以当年某个主教的个人藏品为主建起来的,那个主教真有眼光,而且真有钱。他的收藏绝对都是精品中的精品。
入场需要预约,而且控制入场时间和人数。和人满为患的梵蒂冈博物馆比起来,在Borghese游人可以更好的欣赏艺术珍品(可惜不可以拍照,否则不知道俺要消耗多少存储卡)。这里有俺的最爱——俺到目前为止最美的雕塑——Bernini的“The rape of proserpina”。
不知道在这个雕像前逗留了多久,如果不是太大了,说不定当时俺就将伊直接塞口袋了。恋恋不舍的离开Borghese,信步走进“Giardino Del Lago庭园”。对着美丽的小湖吃好早午饭——桃子加草莓,然后躺在pp的大腿上补了个回笼觉,太爽了。
Giardino Del Lago庭园Giardino Del Lago庭园Giardino Del Lago庭园
养足精神重新背包上阵前往“Popolo广场”
通往Popolo广场左右对称?@Popolo广场Popolo广场
之后顺着“商业街Via Del Corso”南行,到“名店街Via Condotti”左转,正面就是传说中的“西班牙阶梯”了。pp一直很向往这个地方,估计是罗马假日看多了。pp站在阶梯上感叹啊——“想想偶多小的时候就知道西班牙阶梯了”——好像很怎么怎么的样子。
意大利的情侣喜欢在大厅广众的地方长吻,西班牙阶梯上俺们看到对其中的极品。从咱们踏上西班牙广场发现他们到开始,包括俺疯狂拍照期间,以及俺们把阶梯上上下下走完一圈再回到西班牙广场为止,这两人的长吻都没有停止过。20分钟也不止吧?也不知道mm仰脖子仰的累不累,据pp猜测这可能是一种新型“瘦脖减肥法”。
从西班牙广场往上看热吻@西班牙广场pp@西班牙广场
离开“西班牙阶梯”的时候有点变天,好像要下雨一样(外部无视中的情侣继续长吻)。但是转弯刚到许愿池太阳公公就出来了,很给面子。谢谢!
“Trevi许愿池”很美,不愧小贝精品。喷水池前挤满了各国观光客,为了能够重回罗马都在往池子里面砸硬币。俺也砸了一个绝对找不开的"巨钞"。
Trevi许愿池GGpp@许愿泉pp@Trevi许愿池
之后经过“Barberini广场”看了小贝的“海神喷泉”坐地铁前往Circo Massimo车站去“真实的口”。没想到“真实的口”前面有这么多人等着拍照,“罗马假日”的威力实在是太可怕了。
真实的口前往真实的口GGpp@真实的口
到这里俺们原定计划的罗马周游就圆满完成了,时间还早,所以决定再去一次梵蒂冈——决定把俺在罗马的最后一站留给俺最爱的“圣彼得大教堂”。
第二次走进大圣堂的时候,正好阳光透过小米哥设计的圆顶斜照进来,也正好是作弥撒的时间,有人在唱经,整个教堂显的非常的神圣(下午好像没有旅游团进来)。昨天的圣彼得大教堂嘈杂的想菜市场,今天的圣彼得大教堂才更像它本身——天主教的圣地。入耳的只剩俺那快门儿的声音。
小米的天穹@圣彼得大教堂小天使@圣彼得大教堂圣光@圣彼得大教堂小天使@圣彼得大教堂
梵蒂冈瑞士兵@梵蒂冈起降机@圣彼得大教堂本垒打@梵蒂冈
晚饭在Termini附近吃了中国菜,走遍千山万水,尝遍天下佳肴还是咱们中国菜好吃——强烈想念俺老妈炒的回锅肉!!!
明天就要离开罗马了,还不知道什么时候能再来。罗马很脏很旧,还有小偷,但是俺真的好喜欢罗马——这座博物馆一样的都市,这座小米的城市,小贝的城市。
CIAO,罗马,俺肯定还会再回来的!

更多照片:Italy意大利

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